今日は末っ子について…
親父が忙しくてあっち行ったりこっち行ったりしてる時も工房でしっかりお手伝い。
釘袋をぶらさげてトントンと音をたててるのはいつものこと…
ちゃんと自分の世界をもっていてそれは誰も真似することができないしっかりとした
“個性”になりつつあるように感じます。
そんな彼女、この日はペンキ屋さんです。
いつもの黄色いツナギで真っ赤なペンキ。ちょっと目が痛いデス…(笑)
およそ5㎡とけっこう塗りごたえがあったはずですが、がんばってくれました~☆
で、どこをそんな真っ赤っ赤に塗ってくれたのかといいますとコレですわ…
さて、何でしょう?
当たった方にはもれなくヤギ糞堆肥を差し上げます。(要らんか、そんなもん!?)
ま、またそのうちに書きます!!
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