「ピカピカのぼくたちのままで。」
ひまわりはただ空を見あげて言った。
泣き顔も笑顔も永遠の輝き
生きる瞬間 時がとまる気がしたよ。
ひまわりはただ空を見あげていた…♪
他愛もない自然の風景に昔、ツレと歌ったあの歌が流れてきよる。
やっぱり秋なんやなぁ…なんて、目の前の景色にうっとりしてしまうねんなぁ。
ふたつのわかれ道が現れると
「どっち行く?」なんてすぐに誰かに決めさせるオレ、優柔不断。(笑)
あそこに見えるのは熊が棲む森との境界線。
巷では熊が人里に現れて人を襲った…なんてニュースに流れたりしてるけど
人間が彼らの生活を脅かしてることもあるやろ。
あの境界線を越えないとしても…
いろんなことを感じるこの季節…、嫌いとちゃう。
そよ吹く風には台風の気配か…
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