2007年以降、一日の最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と呼ぶことになったそうです。
うだるような暑さの「うだる」っちゅうのは漢字で書くと「茹だる」…。つまり茹でられるほど熱せられるっちゅうことでしょうか。
まさに身体が茹で卵になりそうな暑い夏ですが、我が家の野菜もすごい勢いで成長してます。
ようやく待望の中玉と大玉のトマトが真っ赤になってくれまして、半熟卵のような身体を冷ますようにガブリとまるかぶりでいただきました。
甘い!!
…もう言葉になりません。
猛暑も困りものですけど、ほどほどに水分とって夏野菜で身体を冷ます、なんて贅沢もアリですな。
今日の夕食、シュワシュワぁぁあ~っていうもう一つの麦茶も途中まで忘れるくらい野菜の味に浸ってました。
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