このところ、収穫する楽しみを覚えた末っ子。
毎日夕方にナス、キュウリ、トマト、トウガラシ、モロッコインゲン、ゴーヤー…と言う具合に畑の中をまわって晩ごはんの食材をとってくれています。
そう言えば信州に移住した頃、個人的に一番びっくりしたのがトウモロコシの甘さ。
関西の夏祭りの夜店では焼きモロコシが定番…というか、それしかなかったので茹でて食べるというもの自体、知らなかったような気がします。
やっぱり茹でモロコシ(?)も甘味が抜けないうちに穫れたてをいただけるという信州ならではの味です。
けっこうちゃんと実が詰まってて、いい出来です。
それから、こっち…。
そうそう、トウモロコシの皮です。
乾燥させてこむぎちゃんに食べていただきましょう。
無駄なく消費するって気持ちいいもんですね。
大根やニンジンの葉っぱはこむぎちゃんの分は残らんかも…。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿