春の気配に気分が高まるのを感じる今日このごろ。
気がつけばホッケー絡みのネタしか書いとらんやないか~というわけで…
今日は強引に違うことを書いてみることにした。
先日の朝、玄関先にできてた霜柱。
寒い信州ではとくに珍しくもないけれど、もうこのまま春が来るんちゃうんかというこの時期に見るとなんやら新鮮に映ったりするんです。
長さ2~3cmにのびた霜柱。まるで“にょろにょろ”やな。
四季を感じることに幸福感があって、厳しい冬もそれなりに楽しく毎日を過ごしているわけやけど。
四季の間にある小さな季節をさがしてみるのも、またええもんです。
中央アルプス経ヶ岳、駒ケ岳はまだ冬景色…
その麓で暮らす我が家も暖かい季節の準備なんぞを進めております。
今年もまたでっかい夢とともに楽しむぞ~☆
あ、
春は曙…とは言うけれど、確かに喜びはデカいなぁ。
ちょっと意味が違うか… 曙関、とっくに引退しとるし。
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