こんにちは。すっかりチキトラの、あ、いや。チキントラクターの鬼六でございます。。。(*^^*)
日々、探究の気持ちをもって安心できる食や自然農、田舎暮らしにとって、必須のアイテムとされるように取り組んでおります。
とはいえ、先日も地元ケーブルテレビの取材でも申し上げたんですが、なんといってもこの光景に心を奪われるのが不思議なんですよ。
ただ、そこに鶏がいて草や虫を食べているだけなのに。
ロハス、パーマカルチャー、自然農、…。いろんな言葉や取り組みはあるけれど。
そんなものじゃない何かを、その時、感じるのはきっと、すごく自然な姿だということなんでしょうか。
結局、世の中の時間の流れも差し迫っている仕事も、自然じゃない流れの中にあるのかもしれないなぁと、ふと思うのですよ。
もし、そうだとしたらチキントラクターは自分を見つめ直す鏡のような存在と言えるのでしょうか。
人も鶏も何もかもにストレスを与えない。
ただ、鶏がそこにいるだけなのに。自然に生まれた卵をいただくだけなのに。
さらに、流れる不思議な時間が与えてくれるものはすごく大きいと感じるのです。
44年生きてきて、こんなものに出会うなんて。感動です。。。
※ 工房鬼六のチキントラクターはFacebookページも開設中です。
3 件のコメント:
はじめまして。素敵なチキントラクターですね。
我が家でも鶏を飼っています。昼間は広く囲って放し飼いですが、草取りの効率と安全性はチキントラクターがいいと思います。腰が重くてなかなか作るに至っていませんが・・・
ところで、モデルの鶏さん達は、何という品種ですか?
とても愛らしいので、よかったら教えていただきたいです。
匿名さま
コメント、有難うございます。
すでに鶏を活用されてるとのことで、とても関心があります。
家畜保健衛生という部分で多少シビアなところもあり、品種やその他の情報についてはメールにてお応えしております。
下記アドレスへ記名の上で一報いただきたく思うのですが、いかがでしょうか?
koubouoniroku@icloud.com
ありがとうございます。了解です!
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