日曜日は長男のホッケーで富士吉田遠征。
またまた名場面があり子供たちのハッスルに勇気をもらえたなぁ…
富士山大会は中学生と高学年の試合の合間にＵ―７（アンダーセブン）、つまり７歳以下というカテゴリーの試合が組まれるのがひとつの見どころ。
４ｏｎ４はクロスアイスと呼ばれる通常の約３分の１の広さで行われるチビッ子プレーヤー４人対４人のアイスホッケー。
ゴールまでの距離が短いぶん、このゲームでアイスホッケーの楽しさを覚えるチビッ子も多いわけです。
しかし、ある意味“最強”…。（笑）
不思議とこの試合を観てる時は敵も味方もなくチビッ子氷上戦士を応援してしまうんですよねぇ～
さて、中南信で子供たちのアイスホッケーにご興味のあるお父さんお母さんにはぜひ！
ポスターが出回る前に勝手に公開！！ …（笑）
外遊びできる環境がある意味なくなってしまっている今。
氷上には未就学児でも防具を着けて思いっきりのびのびとできるアイスホッケーという“遊び”があります。
ぜひ一度、練習や練習試合を覗きにこられてはいかがでしょうか。
勧誘＆広報を担当している鬼六でございました…
2 件のコメント:
チラシなんて凄い！凄いです！ポスターも素敵ですね！
ホッケーの裾野が広がるといいですね～。
さて、富士山大会の頃、我が末娘はビックハットでレディース大会でした。愛知は全敗してしまったけれども、のんちゃんがキャプテンの長野が優勝！嬉しかったです。
我がチームは勧誘はあまりしていないようなので、来年もレディース大会に参加できるよう祈るばかりです・・・；
＞ルリボシヤンマさん
長野レディース、優勝したんですねぇヽ(^。^)ノ
知りませんでした。(笑)
娘二人はすっかりホッケーから離れてしまってるので…
なおちゃんもがんばってるようですねぇ～
また会うたび成長してるんでしょうね。楽しみです。
いやぁ、しかし富士山アリーナでのバスターズ高学年はのんちゃんがいなくて寂しかったなぁ…
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